入間市下藤沢のBarber ism  TEL:04-2960-3533

入間市下藤沢のBarber ism  TEL:04-2960-3533

メインメニュー

BLOG

Average Cry

オリンピックの開会式をお客様と思いっきり見ちゃったんだけど

早くもサッカー5対4って訳の分からない点の取り合いで負けるという~

若干テンション下がった中で見てたんだけど

ペレ?誰?ペレじゃないの?ってサプライズが一番びっくりしました(笑)

さて、山田洋次監督と言ったら?

どうしても「男はつらいよ」なわけで

勿論

「幸福の黄色いハンカチ」から「武士の一分」「たそがれ清兵衛」

い~っぱい作品あるけど

どうしても寅さんの顔が浮かんできちゃう

きっと男はつらいよが好きなんだと思う

あの昭和感が、不器用なあのおじさんが

そして今回の作品

hahatokuraseba

「母と暮らせば」

なぜ?これを借りたかって?

面白そうなのが見つからなかったのと

この作品棚にい~っぱいあるのに、1本を残して全部空箱、レンタルされてた

そして「日本中が泣いた!」とのサブタイトル

全米はちょくちょく泣くし、全米1位は年間メチャメチャ海を渡ってくるし

全米の信用度は僕の中のNYダウ平均では相当下がっていて

そこへ、日本中が泣いたの?ほぉ~しかも1本を残し

これは僕の中の日経平均が気になるってことで

早速

う~~ん、これは好き嫌い分かれそう

何だろう?戦争の悲惨さをリアリズムに映し出さず

親子の関係、夫に先立たれ、長男も戦死し

残った次男は長崎原爆投下で亡くなる

残された母、そしてそこに現れた息子

息子の元恋人の幸せを望む母

明るく振る舞うも死んでることを受け入れ悲しみを抱く息子

でも元恋人の幸せを望めない自分

そして・・・

う~ん、泣けるかといえば僕は泣けない

全て言葉で伝えてきちゃうからかな?

僕を泣かせるならALWAYS三丁目の夕日’64や永遠の0を観せられれば一発だ

そして、火垂るの墓には敵わない

でも、やはり戦争映画であって

死んだものの悲しみ

残ったものの悲しみを通して戦争の悲惨さを伝えてくる

今日は丁度、8月6日広島平和記念日、広島に原爆が投下された日

この映画は長崎だけれど

戦争、原爆の恐ろしさは十分悲しみを通して伝わってくる作品で

昨日観たことの意味があったのかも

ただ、最後がど~も丹波なんだよな~


2016年8月6日


« »

カテゴリー