入間市下藤沢のBarber ism  TEL:04-2960-3533

入間市下藤沢のBarber ism  TEL:04-2960-3533

メインメニュー

✂連休のお知らせ✂

今日は3月で言うと

第3週ですが

定休日的には第2週の月曜なので

連休ではありません

分かりづらくてすいません

3回目の休みの週が第3で連休となっております

休みかと思ったけど来てみた

今日やってますか?ってお電話いただきまして

分かりづらいことに23年目で気付くw

なので来週が連休です

周知徹底しないとですね

そんな今日は暖かさもあって

満員御礼で

そんな中メッシュ

これが

こうして

こうなる

闇雲に毛束を引き出せば良いって訳ではなく

毛量、髪質、ヘアスタイルでバランスを考え

後は経験ですw

ただのカラーより僕は好きなやつです

興味のある方ぜひ!

 

✂春✂

今日も暖かく

半袖で仕事ができる季節になりました

明日は久しぶりに薄着でランニングできそうで楽しみ

そして春

春は別れの季節でもあります

うちのお客さんも転勤引っ越しの季節です

寂しいですがチラホラそんなお話を伺ってます

金曜日も「実は今月福岡に転勤に」って

いつもニコニコしていて

聞き上手なお客さん

ラストフェードをキメました

毎年この時期のこのお話はドキーッとします

そしてふとした瞬間に

あのお客さん元気かな~なんて思い出します

ですが逆を言うと

春は出会いの季節

新規のお客さんの多い時期でもあって

このところ毎日新規のお客さんのご来店も

商売的には減った分を増やさないと

良い循環にならないので

そこはテンション上げて頑張っていきますw

✂定義✂

最高!

超暖かくなって

久しぶりの半袖WORK

このまま暖かいままでいいな~

さて当店、アイパーもパンチもやってません

それには理由があるんだけど

これからもやる予定はなく

今フェードの流行から

濡れパンなるパーマ

まぁ~実際はパンチパーマなんだけど

これもやってません

その理由はここで書くのも何なんで

店で聞いて下さいw

でも

ニグロパーマはやるんです

ニグロフェード

パンチと何が違うんだwってなるでしょうけど

全然違います

パンチはコテで巻きますが

ニグロはロッドで巻きます

この定義、お店によって違うんですが

うちは修行時代からこのやり方です

スポーツ刈りと角刈りの違いとか

お店によって考え方が違うんだけど

そのお店がこれがそう!っていったらそれが正しい

そういうアンニュイな感じなんですw

しかしこの写真

よく巻いたわ

メッチャ髪太くて多いんだから

 

✂忘れない✂

ブログ残業でございますw

時間が足りません

36時間欲しい、切実に

さて、ロシアのウクライナ侵攻で

子供たちが犠牲になる報道を見て

プーチンに

頭ったま来て頭ったま来てしょうがないのも

コロナのまん防で飼いならされた生活に気づき

溜息出るのも

今日ばかりは

3.11

あの日から11年

早い

今でもリアルに覚えてるのは

ブログを書いてた時に起きた

このブログではなくてYahooの方なんだけど

その日の記憶

揺れる電線や車

その時、妻が自宅に戻っていて

娘が学校から一斉下校になったり

散々見た津波の映像

原発の映像

忘れてないつもりが

今なお3万8000人が避難生活してること

言われなければ知らなかったこと

今日のニュースで横浜の駅前のビルがあんなに揺れていたこと

施設の天井が落ちて死者・けが人が多数出たこと

その時は見てたはずなのに忘れてる

防災準備って皆さんどれほどしてます?

ウチは家具をストッパーで止めたり

キャンプ道具、テント、ランタン、ガスコンロ

食料、水、テッシュ、トイレットペーパー

電池、ガス、簡易トイレ、等など

あるハウスメーカーの展示場にあったのが

日産リーフで3日の蓄電

太陽光パネル

これで電気はまかなえ

更に井戸!これが数十万円でできるそうな

井戸があれば飲水にならなくても

トイレや洗濯できる

凄いな

流石に今から家を建て

そこまで準備できないので

今欲しいもの

電源

充電しておくのと太陽光!

「いらないって」よく言われるけど

震災は忘れた頃にやってくる

ならば忘れてないよって精一杯のアピール

使わなくて済むのが1番

✂今年はSOUL✂

なかなか時間がなくて

映画が観れてなかったんだけど

やっと観れたのが

NORTHERN SOUL ノーザン・ソウル

実際にあったムーブメント

それがノーザン・ソウルだそうで

それを知らないとピンとこない映画です

1960年代にイングランド北部

労働階級の若者から生まれた音楽のムーブメント

イギリスのDJが渡米し

レコード屋さんや倉庫から

眠ってた誰も知らないアメリカ黒人音楽を探し出し

クラブでプレイし

人々を熱狂させることを競い合ってたそうな

そんな時代のムーブメントに乗っかった

若者2人の話

貧困な街で

学校に居場所もなく

地味な青年が

ノーザン・ソウル、ソウルミュージックに触れ

友だちができ

それにのめり込むうちに自信を得て

年上の恋人ができたり

って青春映画だけれど

なんとなく見たことのある感じ

だけれど、監督にしてみると

実際に自分がそのムーブメントに触れた時の話で

リアルらしい

それにしたって、なにせ音楽が素晴らしい

今聞いても超カッコイイ!

それだけでも価値がある1本

なので最近は

ついついソウルミュージックをあさり始めた

 

 

カテゴリー