映画になる訳はある
そろそろ本屋さん行かないと
読む本なくなっちゃうんだけど
お安く済ますなら
BOOKOFF
だけど近場のなくなっちゃって
近くて飯能
でも品揃いは青梅、小作
う~んちょっと遠い~
最近読んだ本が
「去年の冬、きみと別れ」中村文則
これ映画化してて
CMで気になってまして
TSUTAYAの本屋さんで見付け即買
オドロオドロしい感じのCMでヤバイ系
って先入観
読んだら、何か雰囲気違う
映画のCMって、本編見たら大分違うってあるけど
そういう感じでもなく大分原作いじったのかな?
って読み進め
不思議な世界感、掴みどころがない
どうなっていく?って逸る
結果、そういうことかって納得!
言っていた意味がつながる楽しさ
そうなるとあのCMのシーンはこのシーンか?
う~~ん気になる
レンタルしたら借りてこようw
でも、なかなか原作は超えられないんだけどね~
2018年4月25日