良いものは良い
このブログで映画の感想書いてるんだけど
正直、何を書いて良いのか分からなくなってましてw
評論家じゃないのに
評論ぽくなってもおかしいし
ネタバレしない程度に書く感想か
それともその題材から別の話にするのか
で、いい作品は「良い」って書けるけど
そうでもなかった作品についても
ある程度「良い」って書かなきゃいけないような気がしてて
今年、今の所2本書いたんだけど
どちらもいい作品
1本に至ってはおそらく今年最高
「ブエナビスタ・ソシアル・クラブ アディオス」
その感想書いてて、良さが伝わらない
超オススメなのに
それを感じられない
なぜだろう?
自ずと答えが出ました
って事で今年の3本目
「クルミナル・タウン」
宣伝、予告編を観るとクライム・サスペンス全開
「僕が彼女と初体験した時、親友が撃ち殺された」
意味深サブタイトル
「優等生の親友はなぜ殺された?
卒業の前に僕らは謎を解く」
あおるね~~
母の死
親友の死
学校
警察
友人
街ぐるみ
隠蔽
が!!
85分の青春勘違い爆走映画!!
何が謎だったのやらw
見どころは
クロエ・モレッツ
キック・アスのヒットガール
成長したな~~のみ
(個人的感想)
そうでないものはそうでないと書く
自ずと出た
2019年2月8日