桜の咲く頃
もうかれこれ3年
飽きもせず、ルーティンとして、黙々とこなしてるのが
毎週月曜、定休日の朝
ふじみ野の接骨院への通院
これが結構、距離あるんだよね
渋滞ポイントも2つあるし
夜は早いけど朝は1時間かかる
予約制になったから僕は毎週月曜8:30
なので最低7:30には出発
って休みなのに出勤時間と同じ
ゆっくり朝寝は出来ません
時には治療方法や診察回数で
ぶつかったりするんだけど
なにせ先生頑固だからw
そこの治療機は特別
2年以上あちこちの病院、整骨院、大学病院等など
良いと聞けば行ったけど
これといって快方に向かってると実感出来るものがなく
彷徨っていた頃
体が資本のド真ん中
プロアスリートから教えてもらった
最強で科学の粋の治療機
その選手曰く「これ以上はない」
そして勿論効果を実感
3回目で左右に方向転換する時
ビリッ!って足裏が破れるような感覚無くなったし
今だと年単位、去年よりは良いと感じる
そうこうしてたら国が健康保険に対する
特に接骨院への変化
整形外科で診断を受けたり、治療を受けると
接骨院では自己負担
短期的な怪我は保険
長く慢性的なものは自己負担
等など、面倒なことに
僕のは慢性になるけど
この改正前だったので大丈夫
だけど、1ヶ月以上開けると自己負担
なので、せっせと通う
というか当たり前になり過ぎて
何も考えず休みの朝は出発してる
嫌とか好きとかなくw
でも1年で今だけは行く楽しみが
接骨院の前の桜並木がすごく良い
これを治療の後、のんびり眺める春
2019年4月17日