入間市下藤沢のBarber ism TEL:04-2960-3533
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お盆休み真っ盛り
台風10号気になるところですが
なんとか大きく外れてほしいものです
そして当店8月のお休みは
第2週、第3週の月・火連休いただきます
ですので
明日、明後日
12.13はお休みです
よろしくお願い致します
さて、昨日に引き続き
行き付け田中水産の
カウンターのFW陣の中で
「お前は秘密兵器だ」と言われ続け
出番のないまま北海道へ転勤したY輔
夏休みで帰ってきたものの
みんなと休みが違い、暇してたんで声をかけ
月曜日に都内へ行くついでに待ち合わせ
いつか連れてってくれと言われてた
赤羽へ行った話
1軒目の「いこい」おじさんABC乱闘フェスは
昨日書いたんだけど
その後、僕の行き付け
立呑BARをはしご
僕は慣れたもので
ちゃんぽんしないよう
呑みすぎないよう
ハイボール何杯までと決めてるんだけど
Y輔は「立呑いこい」でサワーを呑んで
BARでスパークリングワイン呑んで、白ワイン呑んで
次のBARで赤ワイン呑んで、ハイボール!
メッチャちゃんぽんしてた
「北海道行ってすすきので鍛えられたんですよ~」って
が、その後
BARの外のベンチで寝る
こりゃダメだと一緒に連れ帰る
池袋でいなくなり遭難
何回も電話鳴らすも出ず
探し回ってトイレで寝てるのを発見
レッドーアローで寝て、所沢で起こす
小手指止まりで起こして
小手指駅で飯能行き来て起こす
武蔵藤沢で起こし
タクシーに乗って帰るからって列に並ぶのを見て一安心解散
そして翌朝、LINEが
全く記憶ありません、暴れましか?
暴れたのはフェスおじさんたちで
昨日の流れを教えると
「だからか」って
何が?って聞くと
武蔵藤沢のロータリーのベンチで2時まで寝てて
タクシーなくって歩いて帰ったって
そこか~~一緒に乗って帰るべきだったか~
ってだから永遠の秘密兵器、ベンチウォーマー
その点、田中水産カウンターのFW
常にレギュラーの僕ともなると
朝5時、なんの虫の知らせか?
急に目覚め、iPhoneどこだ?ない!
自分のiPhoneに電話しみるも
「おかけになった電話は電波の届かないところにあるか
電源が入ってない・・・」
何故?どういう状況?
記憶をたどる
最後に使ったのは
レッドアローに乗る時、ネットで取った席だから
iPhone見ながら席についた・・・
慌てて武蔵藤沢駅へ
駅員さんに聞く
iPhoneのシリーズを聞かれ色を聞かれカバーを聞かれる
赤のミッキーマウスって朝5時過ぎに答える40半ば過ぎ
すると飯能駅にあると!レッドアローで忘れ物
その足で取りに行き
帰ってきて一安心で一眠り
そして起きてY輔のLINEに何事もなかったように出れる
これがレギュラーとベンチメンバーの差!
2019年8月11日
距離感ってのが大事で
僕は大人になってからの友人との距離感と
学生の頃からの友人との距離感は違い
学生の頃の友人のほうがぐっと近い
そしてむしろ高校の時からの友人は
僕の被害者たちとも言え
さんざん僕に付き合わされていて
BBQから飲み会と始まり
アメ車のイベント、落語、ガンダム
今度は男二人旅なんてのもあり
完全に振り回してます
ある時、同窓会して
学生の時、あまりつるまなかった友達と意気投合し
グループが出来たんだけど
しばらくして・・地が出てきてw
あ~こういう感じだから
当時付き合わなかったんだなって思い出すw
そしてお互い様だったようで
そのグループも段々と自然消滅
そう!人とおつきあいする距離感って大事
もう少し距離感持ってお付き合いすれば
そのグループもうまくいったはず
近づきすぎちゃった
この間、行き付け田中水産の
カウンターのFW陣の中で
「お前は秘密兵器だ」と言われ続け
出番のないまま北海道へ転勤したY輔
夏休みで帰ってきたものの
みんなと休みが違い暇してたんで声をかけ
月曜日に都内へ行くついでに待ち合わせ
いつか連れてってくれと言われてた
赤羽へ
ぐるっと一周してお店や街を紹介し
まずは立呑の聖地「いこい」へ
入ってすぐ不穏
入口付近のガタイのいいおじさん(A)と
歯のない連れのおじさん(B)
おばさんに大声でグイグイで口説いてる
それも大分下品に
あまり見ない光景
そこへおばさんの彼氏のおじさん(C)が戻ってきて
4人で盛り上がる
が、声の大きさ
禁止のおごり・おごられ
色んなことがおかしい
で、思ってたとおりの予想通り
脚本俺か?ってほどあっさり
揉めた
あっという間に大喧嘩
最初のガタイのいいおじさんこと A
「¥300おごってやったのにその態度はないだろ!」
プンスカ
でも、後から来た彼氏おじさん Cは
最初は低く丁寧に行ってたんだけど
Aが何かと上になりたがり
俺がいかに偉いか
そんな事も知らないのか!
お前はだめなやつだ!
どんどんマウントおじさんになるから
そこにベロベロの歯のないBが
もう関係なく暴言
あまりにわかりやすく揉め方向へ
そして手も出すし
店を巻き込みどっちが悪いとか?
コール・アンド・ノーレスポンス
もう話さない!お互い別でやる!
1秒後「おごってもらって礼も言わない」A
「こっちは頼んでないしそんな金すぐ返す」C
「おめ~○☓△$%#(意味不明)」B 胸ぐら掴む
「殴られた~」C ノーダメージでその場でしゃがみ込む
店のあちこちから帰れコール
その声にA反発!
誰だ~!お前!出てこい!
僕は間に入ったり諌める
で、店のおスタッフに警察呼んだ?って聞くと
さっき呼びましたって
したら
来るわ来るわ20人以上のおまわりさん動員
そう!これはフェスだ!おじフェス!
やんややんやで
AとBが引っ張り出されるも
大捕物の暴れるは叫ぶわ
帰れコール!オンパレード!
フェスだ!
結果パトカーで連れて行かれちゃった
お泊まりかな
で、おまわりさん「事の顛末、初めから見てた方いませんか?」
って来たんで、そりゃもう~最初から見てたから
説明したんだけど
結果、わかりやすく言うと「距離感」
はなっから土足でひとんち上がっちゃってるもの
追伸
お店のために書いとくと
「いこい」普段はそんな揉めることはない
なぜなら店のスタッフは甘やかさない
酔っ払えば、もう良いでしょと帰される
揉めそうな雰囲気1つで帰される
おごりおごられ勿論禁止
携帯電話も禁止
甘やかさない
じゃあなぜその日?
割と暇なその時間
そのスタッフ達がいなく
入って間もない若いお兄ちゃんしかいなかったから
僕が見てももう飲ませないほうが
もう隣と話させないほうが
って思ったくらいなので
彼は今回ので距離感を学び
次からビシバシ甘やかさないでしょう
2019年8月10日
大宅壮一ノンフィクション大賞、講談社ノンフィクション大賞
ダブル受賞の実話原作を映画化した
「こんな夜更けにバナナかよ」
水曜どうでしょう軍団として
大泉洋先生の作品なので手を取ったけど
そうでなければ先ず取らなかった作品
ちょっと苦手なジャンルかな
筋ジストロフィーの患者で
親か施設の24時間介護、2択しかなかい障害を抱えながら
自立する!と病院を出て
大勢のボランティアに助けられ24時間支援の自立生活を送った
鹿野靖明さんの実話
予告編でも観たけど
かなりわがままw
タイトル通り、夜中にバナナが食べたいと
ボランティアに買いに行かせる
それ以外にも自己中心的な発言、多々あるんだけど
その度にびっくりするのは
それは「人に迷惑をかけない美徳」
が日本人に脈々とあるからだと思う
そのワガママにみんな振り回されるんだけど
「自分の命に責任を持ってる」って強い生き方に
引かれる部分がどんどん出てくる
実際に500人くらいのボランティアが携わり
亡くなった後も会ったりしてるそうで
それは鹿野さんの魅力が引き合わせ続けてるんでは
今までの障害者とボランティアや介護者の
立ち位置を全く変えさせれられる
これが正しいとか間違ってるじゃなく
これが鹿野さんの生き方で
それに携わったボランティアの方々の立ち位置だったんだと
勿論やめた方もいたそうだし、それも立ち位置
そしてボランティアや友人は
この映画を見て「鹿野がいる!」
って大泉先生を観て語ったそうな
そう今作、大泉先生!
顔と手の演技だけでこれほどとは!
いつの間にこんなに演技の幅が!
さすがは先生だもの~
先生の代表作の1本間違いないし!
2019年8月9日
相変わらず
TSUTAYAに行って
店に入れ替える漫画を探しに
マンガレンタルしてるんだけれど
大分決まってきて
後は購入
入れ替えは秋頃かな~
そんな中、店に置くつもりでなく借りてきたのが
曽田正人作「capeta カペタ」
元々この曽田正人さんの
「シャカリキ」「め組の大吾」
と以前、当店に置いてて
どちらも好きで
自転車のロードレースと
消防士の話なんだけど
どちらも世界観か大きく
自転車レースなのに
まるでオーケストラ
どちらもどこか芸術
壮大な世界観に飲み込まれるんだよね
その2作以外読んでなかったのは
壮大な世界観は、ちょっとエネルギーを要する
だからパスしてたんだけど
店の入れ替え漫画候補ほとんど読み終り
エネルギーをためて改めて借りてみた
いや~やっぱ凄い
今度はレース、モータースポーツ
カートから始まるんだけど
まずこの曽田さん、モータースポーツ好きなのね
だから色んな登場人物を駆使して
モータースポーツの現状
モータースポーツをするための環境
簡単に言えばお金がず~~っとい付きまとう
貧乏人は出来ない、いや標準家庭でも出来ない
それを貧乏な主人公が切り開いていくんだけど
果たして切り開いてると言えるのかw
レースが好きだからそのレース愛を
メッチャメチャ詰め込んだ作品
僕が中学高校の頃
F1が流行り
夜中にぐるぐる回るマシンを
古舘伊知郎の実況で見続ける
苦行のような寝不足な週末を過ごしてたんだけど
改めて、この漫画でモータースポーツの
大変さと面白さを感じ
生で観たくなった
そんな曽田正人さんのモータースポーツ愛にあふれた漫画です
しかし・・TSUTAYA
全32巻のところ
大事な17~19巻がない
そこホント大事なのに
これはTSUTAYAの手?
気にさせて買わせようと?
あそこ気になるわぁ~
2019年8月8日
昨日、仕事の後行ったのは
メットライフドーム 西武ライオンズ vs 楽天イーグルス
今回は小学生か?中学生以来の西武ライオンズ観戦の友達と
って事は、楽しんでもらいたいと
折角ですから、ファンになってもらおうと
意気込み参戦
結果、10-0で大敗
けが人続出で、若手大抜擢の先発メンバー
なのにエラーはするは
不甲斐ない凡退ばかり
折角のアピールチャンスなのに
まぁ~~見どころ1個もなし
よりによっての試合になっちゃいました
唯一の見どころは
ハイボールの売り子の女の子が
ん?イントネーション?
訛ってるなって事で出身聞いたら
青森で、青森山田高校出身
おぉ~~強豪!
そして今は都内の体育大学に通ってるそうな
本人はだいぶ訛り抜けてると思ってるそうだけど
むしろ訛り全面に出せば
人気の売り子さんになれるんじゃん?
そして青森の親御さん
ウチの娘と同じくらいの歳の子なんだから
心配でもあるし
学校と生活費
大変だな~とそっち側の心配
身近になりました
2019年8月7日