入間市下藤沢のBarber ism TEL:04-2960-3533
入間市下藤沢のBarber ism TEL:04-2960-3533
入間市下藤沢のBarber ism TEL:04-2960-3533
入間市下藤沢のBarber ism TEL:04-2960-3533
狂い咲きか?
今週、通勤路の不老川沿い
菜の花が一輪だけ
他にも咲いてるのならまだしも
一輪だけ咲いてました
例年、結構菜の花が咲いてるのを見てるので
一輪だけ早いのか?
雑草の草刈りで根絶やしになったのか?
その答えはもう少し春が進めば分かりそうですが
それにしても今週は暖かい
ランニング日和
そして洗濯日和
結果
洗車日和
なのに・・花粉であっという間に汚れますな
この時期に山火事があると
花粉症の人が火を付けたのではないかと疑いますww
まぁ~こまめに洗うしかないので
月曜日は毎週って思ったら
あらま
明日は雨ですな
洗車はなくなってもやっぱり予定でパンパンで
そして夜はちょっと面白いお店に
連れてってもらうので楽しみ
では火曜日からまたお待ちしております
2023年3月11日
この間の定休日
イヤホンが欲しくて池袋のヤマダ電機へ
ランニング用の骨伝導は持ってるんだけど
骨伝導だと電車の中とか
外の音が大きいと聞こえづらい
そのため耳栓が付属であるんだけど
流石にそれを外で使う気もしないし
なので運動用以外に
ノイズキャンセリングが付いてるのを探してて
別段急ぐわけでもなく
気長に探してたんだけど
元々今流行のワイヤレスイヤホンは
ポロッと落ちちゃうので
ビクターのイヤホンが
眼鏡みたいに耳にかけるやつで
1番信用性あるのに
ノイズキャンセリングが付いていない
なので耳に入れるやつを色々試してたら
男性店員さんが声掛けしてきて
色々提案してくれる
決定打はないものの
なるほどなぁ~って感じ
で、「色々試してみます」って伝え
お引き取り願う
まぁ~今日でなくても良いってのがそもそもあるから
そこへ中国人女性の店員さん
めっちゃフレンドリーで押しが強い
どんどん試着させられる
あっけなく向こうのペース
空気を読んで今日はこのへんでがないw
まぁ~潮時かと
購入・・・
だって押しが強いんだものw
2023年3月10日
この間書いたのの続きになってしまうんだけど
「FORMULA 1 栄光のグランプリSeason5」
Netflixのドキュメントで
この前Season4の
2021年シーズンを観た感想を書いたんだけど
23年シーズンが始まる直前に
22年シーズン5の配信が始まり
待ってましたと
10話あっという間に観終わり
もう2回目を観始めましたw
Netflixで人気のドキュメントの1つ
F1の1年を10話で切り取る
全レースを流すのではなく
1話毎にテーマがあり
そのテーマに沿った話に
だから同じレースの話で
こっちではこんな事が
その頃あっちであんな事が
なんて話も
この年は大幅なレギュレーション変更もあり
新しいレースカーがフィットするかから始まり
絶対王者メルセデスの苦悩
躍進するフェラーリ
新たな時代の寵児となるフェルスタッペン
チームの争いは勿論
家族というテーマから
シューマッハの息子
チームを家族と捉え契約と移籍だとか
トップに立つことの重み
そこにはドラマ、陰謀、混乱
その交々の裏話があり
そこまでカメラ入り込んでるのって
普段絶対見れないところが見れて面白い
店で流すと
普段絶対F1を観ないお客さんも結構ハマる
そして僕はレースは見てないけれど
2023年シーズンの結果を追いかけるようになりました
F1カッコイイんだもの
2023年3月9日
ちょうど行きつけ「ミケトラ」さんにて
読み終わったのが
「青空と逃げる」辻村深月著
まずはこないだ読んだ辻村さんの作品
「傲慢と善良」
そこと繋がるかぁ~w
が一番しびれてしまったww
作者の思いとは別なところで
物語は
深夜の電話
父が事故に合う
そして事件に巻き込まれ
病院から消え失踪する父
その事で母と息子の日常は激変し
東京にいることすら難しくなる
そして母と息子の逃避行の旅が始まる
追われる不安
夫の裏切り
息子への疑い
僅かな蓄えの不安
親の離婚の不安
学校の問題
様々な思いが交錯しながら
知らぬ土地での生活
家族の再生はあるのか
まず粗筋を読んでいて重そうだったので
なかなか本棚から出れなかった一冊
なので後から買った本が先になってしまい
作者の意図とは逆に
でも読み始めれば一気読み
やっぱり辻村深月さんは言葉がすごい
「静謐(せいひつ)」って使わないけど
伝わる納得の言葉
そして母、息子の心理描写
弱々しかった2人が段々逞しくなっていく
ただ読んでいて辛いのは
優しくしてくれる地元の人達といずれ別れが来るから
感情移入がしやすい僕は
そこが重かった
ある意味、裏切りのようになってしまうから
そして、もっと良い解決方法があろうに
ってず~っと考えちゃって
こうすればいいのにって
でもこの道だからたどり着いたところ
最後に納得させられる
いや~やっぱり辻村深月さんすごいわ
2023年3月9日
今週の休みも全速力で
洗車、ランニング、風呂
店で洗濯&道具のセッティング
都内で勉強会
買い物
行きつけのStanding BARで飲む
ラビューで帰宅
と、駆け抜けまして
道理で疲れが抜けない
それでも、家でのんびりより全然良いのでしょうがないw
しかし、駆け抜けると言えば
その日、池袋のPARCOから
ヤマダ電機の方へ渡る横断歩道
中洲に喫煙所があるところ
ヤマダ電機側の歩道で信号待ちをしていたら
地味目の、運動が得意でなさそうな走り方な
20代前半だろう男子
PARCO側から信号無視して駆け抜け
車と接触しそうになる
駆け抜けるというか
バタバタとした走り方だけど
必死さが伝わる人生で1番の全速力
何がそんなに忙しいのだろう?
青になったので渡ろうとすると
全身バネな運動得意系オラ系男子が駆け抜ける
あ!逃げてたのか?
その後ろを柄が派手なニットのオラオラ感半端ない男性が
「そっちじゃない、ミスドの方だ」
って歩きながら指示を出してる
接点のなさそうな両者
どうして交わってしまったのだろう
そして何ぜ逃げなければいけないのか?
全く想像できない
今、世間を賑わすルフィー
ネットで募って
フィリピンから指示して
強盗殺人まで起こる時代
何でそんな事になるのか
もう想像を超えすぎてる
明るい未来が来ると育てられたけど
ど~も騙されていたらしい
そして目の前でも理解できないことが起きてる
ただ、ペースを見れば一目瞭然
絶対逃げ切れない
もし僕なら全速で交番逃げ込む
その後どうしたかな~
2023年3月8日