入間市下藤沢のBarber ism TEL:04-2960-3533
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休みが少ないので
その休みに掛ける思いは人一倍
だから
その終わりに訪れるサザエさんシンドローム
楽しいが大きければ大きいほど
その反動も同じくらいの揺り返しがくる
これが辛いったら
だからこれを克服するには
休みを増やす
そして遊びを増やす
例えばポップに沖縄に行く
なんなら第3週の月・火
今でも3~11月はキャンプへ行ってるけれど
そこを前日の日曜、最終の夜便で行って
2泊で遊んでくるとか
それくらいポップにガンガン楽しむ
連休が月一回しかないので
そこを全力に
なんなら臨時休業をしてでも
そう、健康寿命とか考える
いつまでアクティブに遊べるだろう
旅行だって元気でなければ
ある程度のお金と健康と友達・家族がないと
つまらない老後が訪れてしまう
いくつになっても楽しく過ごすのが理想
今まで仕事ばかりでできなかったことを
娘が手を離れる時期にもなってきたので
少しづつ増やそうと
勿論仕事も70まではやりたいし
いつも朝走りながら思う
何歳まで走れるだろう?
こないだいらした元自衛隊の一佐
定年し、別の仕事をしてるのだけれど
今でも毎月以上にトライアスロンに出てる
毎日トレーニングして
ものすごい身体をしてる
なので聞いてみた
「何歳まで走りますか?」
そしたら
「90,100まで!」
って即答ww
すげぇー!!
見習いたいと思います
とりあえず来週はキャンプ
再来週はロッキンジャパン
そして年末年始の予定を考えよう
どこか・・暖かいところへ行きたいなぁ~
その後の揺り返しが怖いけれどww
2024年9月11日
ちょっとヤバいなって
最近危惧してることが
それが
毎年座間味に行って
きれいな海で泳ぎ続け
珊瑚、魚、ウミガメを見て
感動が薄くなってるww
勿論ウミガメ見れば「おおぉ~」
ってなるけれど
最初の頃のような感動が・・
だから沖縄の人は海に入らないのか
って妙に納得したり
今回一番楽しかったのは
原付きで島一周したこと
信号は島に一つしかなく
車も少ないのですれ違うこともほとんどなく
どこへ行ってもきれいな景色に出会える
思わず声に出して笑っちゃったくらい気持ちよかった
そうなると
毎回新しいことを発見するか
何なら違う島へ行ってみるか
そこがまた好きなるか
それともやっぱり座間味と思うか
何ならきれいじゃない海へ行くっていう荒療治もあるw
2024年9月10日
この間TVで
出川・中岡の仲良しコンビが
座間味を紹介していて
正直・・あんまりTVには出して欲しくないんだよな~
理由は簡単
船でしか行けないので
行ける人数が決まってて
増えると行くのが難しくなる
そしてマナーが悪い人が増えると
サンゴを傷つけるので
遊泳禁止区域が広がる
で、番組内で
出川がことごとく
「これが島です」
って、島の人との距離感が近く
すごく親切で温かいことを表すんだけれど
正直
それはあなた達が芸能人だから
やっぱり沖縄にはまだしっかりと壁があって
それが内地、ナイチャー
僕が毎年行く那覇の居酒屋
座間味で毎年泊まるホテル
座間味の毎年行く居酒屋
座間味のアクティビティのスタッフ
「座間味はすぐ仲良くなるんですよ」
ってみんな言ってくれる
だけれど
僕がこの仕事をしてるからか
相手の心の機微に敏感
だからそうは言ってるけれど
その言葉の向こうに壁があるのを感じてしまう
そして県民同士、ウチナーンチュ同士は
すごく仲が良い
僕らのような仕事は
相手の鏡です
その人がご機嫌ならばそれを映し出すし
その逆も勿論
なので向こうの壁を僕も持ってしまうから
一向に距離感が縮まらない
一見仲が良いお客とスタッフに
見える関係にはなってるけれどw
それがダメってことではなくて
出川達を見てそのつもりで行くと
意外と違うことを感じるだろうなぁ~って
そしてすごく親しくなった人に
出身を聞くと
関東だったり九州だったりww
これも沖縄あるあるw
特に国際通りと海の家的なスタッフはww
2024年9月10日
ネタが無いってこともあるんですが
逆に言えば
沖縄のネタはまだまだあるw
旅の楽しみで
結構な割合を占めるのが「食」
これ外すと「がっかり感」半端ない
そのがっかりは娘が小さいときに行った
あそことかあそことか
外したなぁ~って今でも覚えてる
そして沖縄でも最初の頃は
ネットや雑誌情報を鵜呑みにして
行ってみるもこんなものか
そんな感じだったけれど
ある時から己の嗅覚を信じ
長年、夜の飲み屋街へ通い
赤羽という主戦場ではないところでも
さまよい
居場所を作った僕の経験値
それを活かし
足で稼いで見つけた店
それが那覇にも座間味にもあり
今年も美味しくいただきまして
更に今回那覇の琉球中華
これが大成功!!
おいしかった!
そして雰囲気もよく
ここはまた通っちゃうな~
またいいお店が増えました
ただ・・・
帰りの那覇空港の沖縄料理のお店
毎年、搭乗前にランチを取るんだけれど
ここのビールは
どこよりも苦い・・
なぜだろう・・・
2024年9月6日
SFってやっぱり壮大ね
作者が想像すれば
世界観がどこまでも広げられる
だから原作を読まないと
話の細部や全体像
その辺は分からないけれど
これを映画の中に押し込むのだから
それはそれは大変だと思う
2時間とかで理解させなければいけないのだから
って、それが
「デューン砂の惑星2」
珍しくSFのパート1を見たので
せっかくなので続きを
この宇宙の覇権争い
アトレイデス家とハルコンネン家は
100年も壮絶な戦いをしていて
そのハルコンネン家にはめられ
滅ぼされたアトレイデス家の
後継者のポールと母は逃げ落ち
砂の民の仲間になり
反撃を始める
そこには予言があり
その救世主がポールだと
ってきれいな仇討っぽいけれど
なんか全然ドロドロww
闇堕ちっぽいしw
特に母
それにしても今の技術
これに尽きる
すごいわ
違和感全くないもの
この映像技術にとどまらず
AIとかがなりすましや
何なら役者にも成り代わっちゃう
そんな時代になってきたのも頷ける
ただ、僕が好きなのは人間臭い映画だから
そうなったらどこかつまらなく感じるのだろうと
一応信じてる
ただこのブログをチャットGPTで書けるんでは?
って思うことはあるんだけれどww
そしてここまで見ちゃったら
3も見ないとだなぁ~
あ、感想
おもしろいですよw
好みは分かれると思うけれど
SFが好きな人なら間違いなく
2024年9月6日