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✂膵臓の話し 長編の後編✂

昨日の続きです

とんでもなく大作になったので

2部作に

なので昨日の前編「膵臓の話 長編の前編」

読んでいただいてからぜひ

 

先週の日曜日腹痛になり

次の日病院へ行くと

どんな病気か全く知らない

急性膵炎と診断を受け

軽症とは言え

調べると命に関わる怖い病気で

しかも!一生禁酒になると

一生!禁酒!

どこもかしこも書いてある

それを否定できるものものはどこにもなく

チャッピーで調べまくったがそれもむしろ

飲んでいけない理由が分かるだけで

そうなると飲むとこうなる

この量だと慢性へこれくらいでなるとか

急性→慢性→膵臓がん

が簡単な道のりと教えてくれる

僕の人生で培ったお店や友人たち

それをつなげたコミュニケーションツールだった

お酒

走馬灯のように蘇り

それがなくなる悲しさが募った

そして

49%で断酒

49%で時々少量

(2%は前編で)

このどちらを選ぶか結論を出せず

最後の血液検査をした

検査結果待ちの間まだチャッピー

急性膵炎後も飲んでる有名人、一般人のブログや投稿

これを探すと

次課長の河本とチュートリアルの福田がでた

河本は10年治療して

毎月血液検査をし

結果が良ければ月に一杯だけ生を

無論ダメな月もある

これまた厳しい

だったらいっそ断酒のほうがとも思うが

それまた厳しい

福田は2年目くらいから

週に500ml1本

それが増え今では毎日4~5本

これって・・チャッピーによく調べて出てきた

増えていって慢性膵炎一直線ってやつじゃん

って読みながら

自分はどうする

まだ49%のどちらか決めきれない

診察室から呼ばれる

6月の人間ドックの結果を持って

さらに今飲んでる薬の一覧持って

お酒を飲んで良い最後の言い訳をするために

だってのアミラーゼ値が僕は135

でも急性膵炎の人たちは

5~600から4000

炎症値も僕は2

急性膵炎の人は15以上とかけ離れている

だから僕は普通は入院のところを家に帰れたし

最低1週間の断食のところ

その日から食事も取れた

そこにすがった

ただわかったのは

僕の薬の情報で

人間ドックのときのγGTPが高かったのが

薬の飲み合わせだった

そして色々な抵抗も虚しくあっさり

「数値も落ちたしもう良いですよ」

終わった、全て万策尽きた

まさかあの普通に飲んだ晩酌が最後の酒になるとは

まだ49%の答えは出ないが

どちらもある

断酒するのもありかもしれない

違う人生だ

ちびちびと飲んで付き合うのだってありだ

答えはまだない

そこで最後に僕が

「これで僕は一生断酒ですか?」

わかりきった質問だ

え?

は?

聞き間違い?

「いえ、来週辺りからボチボチ飲んでいいですよ」

この答えは想像しなかった

チャッピーにもGeminiも言ってなかった

ボチボチってどれくらい?

「ビール2本に焼酎一杯とかは?

それで週2日の休肝日」

「まぁいいんじゃないですか」

「宴会で飲みすぎた次の日は休肝日」

「良いと思いますよ」

普通じゃん

いやまさかの展開に嬉しさが全身に走った

妻にLINEですぐに店を開ける準備の連絡をし

会計をウキウキ待ち

その日はその話で盛り上がった

ただ・・

数日経つと

ふと疑問がもたげる

なぜ?

だって膵炎は禁酒がいちのいち

そこから始まる

色々考えるも理由がわからないから飲むのが怖い

あのドクター急性膵炎知らないのか?

初期だったから?

軽度だった?

初診の誤診?

色々考える

結果分からないけれど

これだけは分かる

医師が責任を追うことを考えれば

膵炎の患者に軽かろうが

「禁酒」というのが1番安全

飲んでいいと言って

膵炎を繰り返せばあなたが言ったのに

ってことになる

だから禁酒と言っておき

その後飲もうが飲まないもあなたの勝手

その結果でしょって

それを飲んでも良いって言えるのは

なにか理由があるんだろうと

それを聞いておきたかった

でも僕の中で飲んでいい理由がそれしかない

ただ

人間ドックでγGTPが薬の飲み合わせとは言え

とんでもない数値を出し

今回、膵臓

こうも続くと

飲み方を変えろって言われてる気がしてならない

なので

ここから飲んでいくルールを作ろう

そして長く付き合えるように

話は戻る

まさか飲酒ができるようになるとは思ってなかったが

飲めることがわかり

ウキウキで仕事をしていた時

お客さんと全然違う会話をしてたんだけれど

急に「あ!よかった~」

って声を上げてしまった

それは前夜

もう飲むことはないだろうと

ウイスキーや焼酎を

キッチンのシンクに流しちゃおうとした

ただその気力もなくしなかった

なので

残ってる!

捨てなくてよかったぁ~


2026年8月30日


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