PUNKってのは宇宙的反抗らしい
BOY MEETS GIRL
って情報だけで借りてきたんだけど
それも新時代の定番となりうるって
正直、しょ~じき混乱
1977年イギリス
パンクに夢中な冴えない男の子・エンと
美少女宇宙人・ザンとの出会い
そしてパンク・PUNK
ザンは48時間で地球を離れなければならない
そして親に当たるものに捕食されてしまうらしい
って事で2人は反抗する
それがパンク
それだけ書けば何だ分かりやすいじゃないかって
が、観てみると意味不明な場面が多々
これは何か繋がってくるのか?
先読みするもイミフ
もう観るのやめるか?
でも停止する気にもならない
しいて言えるのは
監督は「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」の
ジョン・キャメロン・ミッチェル
そしてエンはトニー賞史上最年少で主演男優賞を受賞の
アレックス・シャープ
そしてザンはもう今じゃメッチャ可愛いからご存知
エル・ファニング
なのに何だこの作品w
パンクで意味不明で飽きない
でも、最後まで観ると
あぁ~そうかなってw
これは・・でも・・・賛否あるわ~~
想像の斜め上行ってるw
ちょっと次はオーソドックスなの行こ
2018年8月23日