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✂10年桜✂

ほぼ毎週行ってる

ふじみ野の整骨院

ここにもう10年通って

おかげで仕事ができています

過言ではなく間違いなくここのおかげです

先々週くらい2週間

両腕が上がらなくなって

仕事で四苦八苦してたんだけれど

先生が原因一発で見つけ

そこをリリースするとあら不思議w

軽い軽い

やっぱり経年過労です

そして1週間使い続ければまた少しづつ戻るので

ここは続けて今週の月曜も

そして今日は21時から

普通の治療ではなく

無保険の1時間コース

ほぼアスリートが来る時間に入れてもらい

集中治療!

お陰で明日も明後日も仕事ができますw

そして

整骨院の前の桜並木が有名な桜通りなんだけれど

もうこれも10回目かあ~

長いお付き合いになりましたww

 


2025年4月2日


✂28時間✂

急に気温下がっちゃって

何を着れば良いのか?

昨日もランニングへ行ったんだけれど

うっかり薄着で出ちゃったもんだから

手袋くらいすればよかった

その帰りがてら

母校の小学校の桜を見に

ちょっと回り道

この桜のいい時期はあっという間に過ぎちゃうから

ランニングのコースを変えて

あっちこっちの桜を見て回ろうと思ったら

今日から雨が続くみたいで

木曜日まで走れないかな?

花散らしの雨にならなければいいけれど

そして休みはあっという間に終わり

もう一週間が始まりました

いや~連休ほしいわぁ~

ん?1日休みが増えるよりも

1日の時間が

4時間増えてほしいなぁ~

やりたいことがあるけれど

休みの日以外は時間まったくないし

休みもあっという間に終わる

お医者さんから

過労死を心配されてる身としてはw

切実ですww


2025年4月1日


✂掟✂

もう先週の連休の話なんだけれど

キャンプへ行ってきまして

毎度のほったらかしキャンプ場

今回は久々の頂上のカフェへ

天気が良かったので絶景でした

ただ設営時刻は風速7mとかで

なかなか大変でしたが

去年10mを経験していたので

それが活かせました

お隣さんは

80年前のハーレーで来ていて

感動!

そしてこれも毎度の

BAR山鳥!

キャンプ場にBARって色々な考えがあるんだけれど

僕はここが好きw

そして今回写真を取ってくれたおじさんと仲良くなり

なんでも冬でも短パンビーサン

地元横浜方面では有名だとか

そして元町で週末だけ飲食店をやっているそうな

どういう経緯か分からないんだけれど

そこにいた人々でインスタ交換し

別れたのだけれど

次の日、そのおじさんからDMが来て

「またお会いしましょう~」

これって一期一会なんだけれど

キャンプをしていればいつか会いますよね~

って挨拶

したら、その後に

「次はいつ行きますか?合わせますよ~」

ってww

いやいや~一期一会じゃなく本気のやつだったww

そういうんじゃないんだけれど

一応、次抑えたら伝えるか~w


2025年3月30日


✂連戦✂

昨日は

朝からメジャーリーグの

ドジャース本拠地開幕戦をTVで見て

そしてまたやっぱり打った

なんかそういう節目って普通打たないのにw

あの方そういう常識の枠から大きく逸脱してるww

その後高校野球、センバツの準決勝を見て

まぁ~埼玉代表の浦和実業

初出場ながらベスト4は頑張ったなぁ~

って感じw

そして仕事終わりにベルーナドームで開幕戦観戦

この日までは夢や希望を散々語ってきましたw

ウエンツ瑛士が来ても

この結果はw

去年を見てるようなデジャブww

まぁ~でも期待できる選手もいるので

じっくり育つのを待ちますw

暖かくなってきて色々活発になってきて

楽しんでますw

が、1日4試合は多いなww


2025年3月29日


✂7✂

今朝は雨予報だったので

ランニングは休みかと思いきや

娘がDLに行くって早起きしたせいで

(就職前に焦りの遊びまくりw)

僕も早く目が覚め

外を見ると曇り

予報でも6:25から雨

ならその前に行けるかって

朝ラン

それにしても厳しい冬ランが過ぎると

様々な花が咲き

気分が楽しくなる

やっぱり春は良いなぁ~

 

さて、この間の定休日

いつもよりゆっくりとした時間にランニングへ

いつものコース

富士見公園を通過すると

遊具のあたりでは

ちびっこが沢山いて

それを見守る若いお母さん達も

そこは笑みのあふれ

春の日の暖かな公園

その一角に木でできた椅子とテーブルに座る

おばあさん

年齢的にも結構高齢

そのおばあさんだけは刻まれた年輪以上に

眉間にシワを深くよせ

本を読むその目は厳しく

子どもたちを見る優しい瞳とは真逆

憂いていた

彼女の人生からすれば様々な時代を経て

僕等では想像もできない経験を積み

ちょっとやそっとの事では

動じることもなかろうはずなのに

憂いている

僕は結構手前から気付いていたので

彼女は何を読んで

そんな厳しい顔をしているのだろう?

そんな疑問を持ちながら近づいていくと

彼女の両手にはしっかりと

「女性セブン」が握られていた

あれにどんだけの情報が・・・

そして彼女を憂いさせるほどの・・・

春の麗らかな公園

子どもたちの歓声の一角に

人類の存続すら危惧するかのような老婆

恐るべし・・・


2025年3月28日


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