Memory
昨日に続き、映画の話になります
一気に3本観た中で、2本目に観たのは
これ
「神様はバリにいる」
何でこれを選んだかって言うと、何かのDVDの予告を観たから
この映画のアニキ、実在の人物で
ネットや本でも紹介されてたんで
何となくは知ってたんで、そんなに観る気はなかったんだけど
予告で女性(尾野真千子)が借金を苦にバリで自殺を考えるが
知り合ったバリ在住のヤクザチックでありながら
大富豪のアニキ(堤真一)に振り回されるんだけど
借金の額をアニキに聞かれ
「800万」と答え
「安ー!!」ってシーンを見て爆笑しちゃったから
勿論、僕にとって800万は安くはないんだけどね
高いか安いかは個人の主観として
あとは、堤真一さんが好きな役者さんだから
COOLで寡黙な二枚目を演じれば
おちゃらけた、バカっぽい三枚目も演じる
内容は予告の話のところで書いたことがストーリーの中心で
アニキといる間に、ポジティブな考えや
日本が(女性が)失った感謝や笑顔をバリで感じ
自殺を考えてた女性の変化
心温まる娯楽作って感じかな
ただ、月曜に観た3本の映画の話、昨日から書こうと思ったんだけど
この映画が思い出せなくて(笑)
アレ~?何観たっけな~?
邦画?洋画?
ドラマ?アクション?サスペンス?コメディー?
しばら~く思い出せなくて、妻にも「俺、何観たっけ?」
って尋ねる始末
で、これを借りようと思ったシーンを思い出そうとして
TSUTAYAを思い出し
洋画コーナーを歩き、新作、準新作、旧作
邦画、新作・・・・
「800万」「安ー!」
ってシーンが出てきて、バリだ!
記憶はTSUTAYAのあった
このレンタル料金は幾らだろ
2015年6月25日
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