年末の言い訳
え~流石年末
昨日がピークかな~と
先週から混み始め
今年はバランス良くバラけて来てるな~と認識してたんですが
昨日今日と大変お待たせし
何度も足を運んで頂き
また明日、もしくは来年とご遠慮いただき
申し訳ございません
明日で今年も終わりますが
例年、夕方5時位には閉店しておりますので
ご了承のほどよろしくお願い致します
今日は今年観た映画の一位を発表して
ってご要望があったんで
書こうと思ってたんですが
まぁ~正直時間がありません
何故なら現在19:35
忘年会が18:30から始まっており
早く来い!となってる状態でw
なので今日は邦画部門発表っす
もう今年は
ある俳優を中心に観ました
それは綾野剛
意図したわけではなく
たまたまですが
いい作品に出て
かなりヤバイ役をやってて
いい役者さんになってますね~
で、一位ってのは難しいんだけど
これは!って作品三本
まずは
湯を沸かすほどの熱い愛
これ、なんだろう
杉咲花もすごく良かったし
ヒリヒリするよーなシーンもあって
僕だったら母親役の宮沢りえのような解決方法は選ばないけど
でもそのシーンの迫力は素晴らしく
なぜそうしたかとか後で分かってくる
ストーリーは納得でイイ
最後は邦画らしな~~
そして宮沢りえの演技ヤバイね~
Santa Feも見事な女優さんに
息を飲むような演技がある
これはオススメ
でも泣けるかって言うとそれはどうかな~
人によるかな
で、それ以上かな?
怒り
これはヤバイ
3つの別々の話がある一つの要素でつながっていて
それが誰なんだろう?って
でそれ自体も良く出来てるんだけど
日本の役者さんも凄いって
いや~~今年は綾野剛よく見たけど
この作品でもキレッキレ
妻夫木聡都のシーンもマジかっ??って
広瀬すずヤバイ!これやる?
宮崎あおいも自分にないものの演技って言ってたけど
いや~乗り移ってる
で、森山未來かなり狂気
素晴らしい
ストーリーもおお!ってあるけど
この作品は役者さん
これが今年の邦画一位かな~~??
でももしかしたら
こっちもあるな~~~
(洋画は明日か来年書きますw)
2017年12月30日